北京五輪の
馬場馬術団体において、
米国の馬が
禁止薬物に陽性反応を示したため失格となり、日本が9位に繰り上げとなった。
この記事を見て、もう遠い記憶の片隅に追いやられそうだった
オリンピックが頭の中に舞い戻ってきた。
この
馬場馬術は、残念ながらテレビ中継で見ることができなかった。
オリンピックには数多くの種目があるため、またテレビという性質上人気種目に集中するのは至極当然のことで、
馬術が放映されないことも元々分かっていた。
だがやはり見たかった。
馬は
オリンピックに出場できる唯一の動物。
素晴らしい存在だと思う。
その馬と文字通り人馬一体となって演技や競技をする
馬術は、非常に奥が深い。
障害をジャンプする
障害馬術は、見ていても分かりやすい。
障害を飛び越えて、コースを回り、そのタイムを競う。
馬場馬術は、一般の人にとっては正直見ていても何をしているのかが分からないと思う。
似ている競技は
フィギュアスケート。
決められた演技を順番通りに行い、その華麗さと技の精度を競う。
馬場馬術でも同じで、馬の歩き方や動きをどのようにするのかが決まっていて、どれだけ正確に綺麗に演じているかを競う。
私はレベルは高くないが、
馬場馬術競技に出たことがあるのでその難しさや綺麗さというのはある程度分かる。
これが分かるようになると、本当に面白いスポーツになるのだ。
実際に乗っていなくても分かるような説明や、予備知識が得られる仕組みがあればいいと思う。
結果から見ても分かるように、残念ながら
馬術では日本はまだまだ世界に追いついていない。
特に馬が違う。
海外は
馬術専用の馬の生産や育成を行っているので、まず文化と土壌が違う。
その差はまだまだ大きいが、日本でももっと
乗馬が一般的になって、生活の要素の一部になれば嬉しいし、そうなると世界との差も詰まってくるだろう。
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テーマ : 万事考察 - ジャンル : 日記
タグ : 北京 五輪 オリンピック 乗馬 馬術 馬場馬術 障害馬術 フィギュアスケート 米国 禁止薬物
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